冬に訪れた時、花も付けていないこの美しい枝に魅せられた。 でも相変わらず名前はわからず 知ろうともしなかった。 先日訪れたら、小さな花を付けていた。 どうやら百日紅らしい。 もう少し早かったら もっとたくさん花を付けていただろう。 来年は満開の頃…
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